豊中補聴器センター 勉強会
2015年08月31日
世界的にシェル(補聴器の耳栓の形)作りの名人として有名な職人・鬼塚 千尋氏(フォナック社所属)を招いて技術勉強会。鬼塚氏は、耳穴式補聴器に取り出し糸をつけるアイデアを世界で初めて考案するなど、数々の技術的な実績を持ちます。当社では年2回、鬼塚氏を招いて技術向上に努めています。この日ばかりは、社員も緊張気味。新しい技術を覚え明日から活かして行きたいとテンション・アップ。勉強会の後は、皆で飲み会。これがまた楽しい。
大阪の豊中補聴器センター ヒアリングアート株式会社の社長 そのやんこと園原のブログです
