大阪の豊中補聴器センター ヒアリングアート株式会社の社長 そのやんこと園原のブログです

9月28日　54歳の誕生日を迎えました。
沢山のお祝いのメッセージをFacebook、LINE等で頂きました。ありがとうございます。
本来ならお一人お一人、お礼を申し上げなければなりませんがお許しください。
54歳も完全燃焼してゆきたいと思います。

写真は娘達が作ってくれました。デレデレのお父ちゃんの一日でした。

ヒヤリングアートでは、「聴こえるって楽しい！」をテーマに音楽・落語などに携わる方々を応援しております。

先日は、お客様と一緒に桂 九雀さんの落語会に参加して、補聴器を着けて「聴く楽しさ」を実感していただきました。
そして、今日（2018年9月23日）は、桂 九雀さんにお越しいただき楽しいお話しをお伺いしました。桂 九雀さんいわく、落語の世界は、聴こえることでその情景や登場人物を思い浮かべることが出来て楽しめます。

「一度も落語を聞いたことのない人生を送らないでください。」と。
園原「聴こえるようにして落語を楽しみましょう!　聴こえに悩まれていたら、是非、当社にお越しください。」

スターキー社 アジア管轄責任者 ポール・サイトウ氏がヒヤリングアートの本社、豊中補聴器センターにご来訪。

写真は豊中補聴器センター別館（左からポール氏、園原、中本）

世界の販売店を知り尽くしているポール氏より、これだけ設備とケアーの充実している店はないとお褒めいただきました。
マイク設備（講演会のシミュレーション、カラオケの歌声チェック）、話速変換装置による早口やゆっくりの会話の聞き取り体験コーナー、補聴器防湿保管庫など興味深く見られていました。また、各種楽器が充実しておりミュージシャンや調律師の方の応対が出来ることに感動されていました。

9月9日、神崎川のアビリーンにて。

2カ月に一度のナターシャ・セブンを唄うという企画日です。
バンジョーの清水さんと私を中心に即席バンドで3曲まわし。
とっても楽しい一日になりました。
新しい友人もでき早速、Facebook友達に登録。

伊吹山音楽祭が去年で終了して「何もないとさびしいなぁ」と北村 謙さん。

いつもの仲間内だけで謙さんの自宅で集まりました。
仕事の関係で遅い時間に到着した私達ですが、待っていてくれました。
謙さん曰く
「色々な音楽ジャンルが消えていく昨今、私(謙さん)の音楽は、ばっくがばにぃがあるからまがりなりにも残っていく」
と嬉しい言葉を頂きました。

「このバンドがやっていると一緒に歌いたくなる・・」

嬉しいです。

でも園原個人としては師匠に見られていると思うだけで100倍緊張して嬉しいながらもボロボロになってます。(笑)