長野たかしさんの調整は続きます
2017年03月16日
長野たかしさんの補聴器調整風景(豊中本館)です。
思っている音が出ないと難しいお顔。うまくいくと森川さんも私も笑顔です。補聴器は根気よく細かく合わせます。
今回感じたことは、記憶の中の過去の音のイメージと、忘れていた音が今聴こえることによってのギャップ。少しずつそういったところ修正しています。
せっかくの笑顔なのですが、この後問題が出てきます。
社員パーティーでお二人に歌っていただくのですが、プロのミュージシャン故、ご自身の声量が大きく、自声に補聴器が制御され歪むという問題が出てきました・・・宿題となりました。問題解決の次の手段の準備をただいま整えています。
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